今年の話は今年のうちにしておくよ。
この間動画をアップした新曲は、おかげさまで好評!なお☆ヤンのギターソロも冴えていたね。あの曲のソロでは、光線銃に代わってまた新たなツールが使われていました。
名前は指穿(しせん)というそうです。カッコいい!
これひとつで光線銃そっくりな音が出せるスゴイ技を発明したという。あれだけ工作を繰り返した光線銃は、もういらない。
ココに手触りも気持ちいい収納ケースを用意、取り出し迅速!
ではデモンストレーションをご覧ください。
日々発明のなお☆ヤン
いかがでしょう。もしまた、あの曲を聴くことがあったら思い出してみて下さいね。指穿。ここでしか味わえない音色ですよ。実は裁縫道具である。本当はシュウとはせっちの話をするつもりだったんだけど…続きはまた明日!
ギルトに帰ってきたシュウ。どっちがより相撲部屋の親方さんに見えるか、という「親方さん勝負」をアニキと繰り広げているよ。
ステージ衣装に着替えるとイケてる。ベストで強く締め付ける!
あとヅラがポイント
ここんとこはアニキの方が親方さんかな
9/19に予定していたライブが、まさかの台風で流れてしまった。残念だったねと言ってくれた人もいて嬉しかった。なんとかリベンジ出演が叶ったよ。来てくれたお客さんに感謝しつつ、2曲を公開。
難産の末、いつも通りボツになりかけた危機一発の新曲
なお☆ヤンは少ない動きでダイナミックに見えるアクションの極意を会得したそうだよ。ぜひ見てやって欲しい。プレイも安定するんだって。間違えてたけどね
思いつきでCDに収録したおかげで、長年ボツにして全員忘れてたのに生き返った旧曲
そして次にバンドは、特別なシングル曲のレコーディングに入る予定だよ。お楽しみに!Ride On!
今日は、アニキのブーツについて手短に話すよ。すぐ済むから。
まず、コレがアニキですが
ちょっと今撮って!と言われて撮った写真。ライブの時、これからステージに向かう基本的なスタイルだから是非ご披露したいんだって。フェイク防弾ベストにポケットとかいっぱいあって、色んなグッズが装着できるよ!かっこいいポリスバッジとか。ステージで非常時に、メンバーへ合図を送るミニライトとか。
いや、そんなことはどうでも良くて、履いているブーツについて。
こんなに長いブーツです。なんかゴミが付いてるね
ジーパンにインしてるから、こんなに長いとは分からない
それはそうと、右手に持ってる小袋には何が入ってるんだろう。
「お昼休憩に行くOLさんのような」と自分で言ってたけど、弁当?
ちなみに、尋常じゃないほどの福耳に取り付けられているのは最近導入したイヤーモニタ用イヤホン。いいよコレ!バンドの爆音に悩むヴォーカリストにはおすすめです。
ただ、そんなことはどうでも良くて、アニキのブーツについて。
こういう道具を一緒に持ち歩きます
ブーツジャックと言って、本場もののブーツはこういうのを使って脱ぐ。こういうのがなかったら脱げないそうです。
こうやって脱ぐ。居酒屋で座敷に上がる時も。
アメリカンな本場のウエスタンブーツらしいよ。最近は流通量が減って値段も上がってきてるって。凝り性だなー
でもちょっとでも脱ぎやすくしたいから、特注でジッパーをつけて貰ったんだって
本格派でありながら、利便性に配慮してカスタムする柔軟さも備えているアニキだよ。ジッパーはこの辺までしか付けられなくて、結局ブーツジャックは必要なんだって。
やはりロッカーはスタイルにこだわらないといけない!というお話でした。
では最後にギルトフォーメンバーの最新ショットをお届けしましょう。またね!
豪雨でびしょ濡れになってテンション爆上げのギルトフォー。シュウはどこまで大きくなるんだろう…怖い
しゃぶしゃぶって、なんか難しいよね!しゃぶしゃぶって感じにならなかった。グツグツ…ボコボコ…っていってたよ
最近よくある、店員さんを呼ぶ必要もなく無言でポンスカ注文できる端末は便利だけど、暴走機関車みたいに次から次へと注文する人に持たせちゃダメだな!向いてなかった。しゃぶしゃぶも食べ放題も便利な端末も僕らには。
いつもフードファイトみたいになるから、話し合いの末これからは食べ放題はやめようと決まったよ。10年近く同じメンバーで呑んでるのに、問題点に気付くの遅っ!
ブジュンブラという街の若いお姉さんが
ギルトフォーのFacebookページに「いいね!」してくれました。
とても嬉しい事です。ありがとう!
どうやって見つけてくれたのか訊いてみたい…
曲の感想を訊いてみたい。
あとメンバーのうち誰のファンなのか訊いてみたい…
誰のファンでもないと思うけど。
きっと、ロック好きの多い街なんですね!
<なお☆ヤン>
実は、CDではメタルケイデンスのCギターソロで3つのレーザーガンを持ち替えて録音してます。
音色を自由に切り替えられるレーザーガンが無いのでやむを得ずそうなりました。
しかしそれではライブで再現できない…
それじゃイカン
<なお☆ヤン>
なので、レーザーガンを合体、改造して自由に音色切り替えられるレーザーガンを作りました!
※いいね!畳もいい
※と思ったら違った。こっちか。グレードアップ感あるね!
<なお☆ヤン>
これをベースに切り落としまくって小さくして、電池部分が大きいので、単三3本を単四3本に変えて、スピーカーを大きな音出るものに変えて、と中々大変でした~。
<アニキ>
大事な作業です。
俺は、プラモデル作りの専門家を探し始めてました
<アニキ>
光線銃プレイは、結果的にお笑いになったとしても、プレイヤー側としては、本気で取り組み、カッコ良く決めなくてはならない
<アニキ>
いくらでも突き詰める要素はあるのです
兄弟で取り組んでいたようです。
立派な考えですね!光線銃プレイって言うんだ。
元からボタンいっぱい付いてますけど、これで音切り替えられないの?
<なお☆ヤン>
これは元々の状態でも切り替えられるです~。
しかしデカ過ぎてライブでは使えない。で、小さくするのだけど、それが大変でした~。
小さくする為に他のレーザーガンもバラバラにして部品使いました。
後は塗装して完成。
つまり上の二つはバラバラになる前の写真
…
(終わり)
<なお☆ヤン>
実は、流木は完成直後から「もうちょっと上側の足を長くするべきだった…」との後悔がありました。
※この左側の、足の爪が伸び過ぎたーみたいなトコ
<なお☆ヤン>
ず~と後悔してるよりは直してしまえ!っと思って長くしました
※さらに足の爪が伸び過ぎて割れて、床のゴミとか引っ掛けちゃった感じになったよ
<なお☆ヤン>
やってみたら意外とうまくいくもんやね~。大満足。
いろんな事情が重なり、活動が停滞していたギルトフォーは、シュウが加入して元気になりました。彼が入る少し前のホームページがどんなだったか。ネットで当時のトップページ画像を見つけました。
これはこれでいい味が出ているかも。
ハードロックと共に現代(いま)を生きるバンド 奇跡の記録